サラリーマンが始めるならどんな「副業」が望ましいのか?

副業

副業:本業(メインの仕事)とは別に行う仕事や活動のこと。

日本の未来は皆がうらやましい~♪みたいな歌詞の曲が大ヒットしたのも今は昔、
少子高齢化やら終身雇用崩壊やら景気の良い話はまるで聞こえてきません。

そんな中でサラリーマンとして働く皆さんの中には
「一つの会社で働いているだけでいいのか?」
「本業の他にも収入を持った方がいいんじゃないのか?」
と考えている方も多いと思います。

こうした皆さんなら「副業」という単語はご存じでしょうし、
実際にやろうと試みた人もいるかもしれません。

副業に興味があっても「いったい何から手を付ければよいのかわからない」という人も多いかと思います。
本ブログではそういった人たちのために、有用な情報を提供することを目指しています。

本項では、会社勤めの方が一体どういう形の副業を目指すべきなのかについて書きます。

・目指すべきは「ストック型」の副業

本サイトでは「ストック型」の副業をお勧めします。
副業して行えるビジネスを大別すると、フロー型とストック型に分類することができます。

フロー型のビジネスとは、労働の対価として収益を得るものです。
ストック型のビジネスとは、お金を稼げる「仕組み」を構築して収益を得るものです。

それぞれ以下のような特徴があげられます

項目「フロー型」のビジネス「ストック型」のビジネス
収益の発生までの時間労働時間や成果に合わせて即収益が発生する仕組みを構築後に継続的に収益が発生する
収益の継続性労働をやめると収益も止まる。一度仕組みを作ると継続的に収益が発生する
必要な労働時間必要な収益に比例仕組みを構築するまでは大きいが、仕組み確立後は小
収益の上限労働可能な時間で決まる仕組み次第で決まる
モチベーションすぐに収益を得られるため続けやすい収益を上げるまで時間がかかるため継続するのが難しい

表の内容をざっくりまとめるとこのようになります。
 ・フロー型は働いた分だけお金が稼げる。即金性が高い。働くのをやめるとお金はもらえない。
 ・ストック型はお金を稼げる仕組みを作る。仕組みが働き始めるまでは少し時間がかかる。
  仕組みがお金を稼げるようになれば働くのをやめてもお金がもらえる。

この記事を見ているのはサラリーマンの方が多いと思いますが、皆さんの会社でのお仕事もフロー型です。
働いた分だけお金がもらえ、働くのをやめるとお金はもらえないですよね(失業手当とかはとりあえず置いておいて)。

時間も、皆さんの気力体力も有限です。
既にフロー型の本業があるにもかかわらず、さらにフロー型の副業を始めては体が持たないでしょう。

フロー型の副業は「どうしても直近でお金が必要」の場合に限り、可能な限りストック型副業での収入獲得を目指すことをお勧めします。

・「ストック型」の副業の例

ストック型の副業とは、例えば以下のようなものです。

  •  ブログ運営
  •  youtube運営
  •  アプリ開発
  •  電子書籍
  •  投資

・ブログ運営
 自らのブログを作成して情報発信を行い、そこから収入を得る副業です。
 ブログを収益化するには例えば以下のような方法があります。
  ・ブログに広告(ASP)を貼る。
  ・依頼を受けて宣伝記事を書く。
  ・ブログで自らの商品を販売する。
  ・月額課金制、あるいは記事毎に価格をつけて販売する。

 「ブログに広告(ASP)を貼る」を選択するブロガーが最も多いと思われます。
 具体的な方法についてはこちらをご覧ください。

・youtube運営
 いわゆる「ユーチューバー」です。
 メインの収入となるのは動画内に表示する広告です。
 有名になれば企業からの依頼を受けて宣伝・イベントを行うなんてこともできます。
 このレベルまで来れれば半分芸能人みたいなものですね。 
 
 夢のある副業ですが、収益化するには条件があり初心者が到達するのはなかなか難しいです。
 ちなみに「ニコニコ動画」も収益化が可能で、こちらは収益化に条件がありません。
 両方同時投稿している人もたくさんいますね。
 ただし収益化まで到達できたなら、youtubeの方が大きく儲けることが可能です。

・アプリ開発
 スマホやWEB上で動作するアプリを開発して公開します。収益は以下のような方法で上げることができます。
 ・アプリを直接販売する。
 ・アプリを月額課金で利用できるようにする。
 ・アプリ内課金要素を導入する。
 ・アプリ内で広告を表示して収益を得る。
 ・アプリを公開したWEBページに広告を張り付ける。

 当然ながら専門的な技術が必要で、かつユーザのニーズをつかむリサーチ力も必要です。
 プログラミングの知識は無いけど、いいアプリの案ならある! という人はアプリ開発をクラウドワークスやココナラで依頼するという手もあります。
 

・電子書籍
 Kindleで自分で作成した電子書籍を販売するなどの方法で収益を得る手段です。
 一度作成してしまえば基本メンテナンス不要で収益を得ることができます。
 
 いきなり出版は・・・という方は、小説であれば「アルファポリス」や「カクヨム」等のロイヤリティがある小説サイトに投稿することで
 読まれた分だけ収入をもらうことができます。
 この場合、間に小説サイトが入っての広告収益ですので、自ブログで小説を投稿して同じ人数に見られるよりは収益が少なくなります。
 その代わりに小説サイトは個人ブログより集客力が高く、多くの人に見てもらいやすいです。

・投資
 厳密に副「業」と言えるかは少し微妙ですが・・・。

 投資を行うにはある程度のお金が必要ですが、うまくやれば自分がほとんど動かずに収益を得ることができます。
 いわゆる「お金に働いてもらう」ということです。

 サラリーマンで副業を志す人は、最終的には必ずこの分野に手を付ける必要があると思います。
 皆さんの最終目標がどこであれ、自分の副業がうまく回るようになればいずれ余裕資金が生まれるようになります。
 銀行金利は上昇傾向ではありますがいまだに低い数字で、この余裕資金を寝かしたままではもったいありません。 
 
 「投資は怖い」と言うイメージの方も多いと思いますが、ほかの副業と並行しつつでも勉強をしていくことをお勧めします。

まずは「好きなこと」「興味のあること」から始めましょう

さてストック型の副業がお勧めとは言ったものの、一体何から取り組むのが良いのか。
あなたが初めて副業に取り組むのであれば、「好きなこと」や「興味のあること」に取り込むのがいいでしょう。
一旦儲かりそうとか儲からなそうとかは考えなくても良いです。

ストック型の副業で収益を得ようとする場合、最大の壁となるのは「継続力」です。
上でも書いた通り、ストック型の副業は収益が上がるようになるまで時間がかかります。
継続するモチベーションを持ち続けるのがなかなか難しいのです。

特にサラリーマンなら本業がすでにあるわけです。
「本業で疲れている」
「すでに本業があるのに自分の時間を使ってまでやる必要があるのか?」
という考えは嫌でも頭に浮かんでくるでしょう。

仕事が終わって一息ついた家の中は誘惑でいっぱい。
「将来的に収益が上がるかも」というモチベーションだけで、目の前の誘惑に抗い続けるのは意志の強い人でも難しいことです。
できるだけ「やってて楽しいこと」「調べるのが苦ではないこと」を選ぶのが良いでしょう。

始めたけどやる気が出ないんだけど・・・という人向けの記事↓

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