さぁ今日も副収入のために作業するぞ! と意気込んだものの
「いまいちやる気が出ない・・・」「手が動かない・・・」
仕事で不本意なのにやらされているならともかく、「自分のため」「夢のため」の
活動にも関わらず一向に気分が上がらない。
「自分はダメな奴だなぁ・・・」
なんて考えている人、私も含めてたくさんいると思います。
目標のために何かを始めようとしているのにやる気が出ない、
これはいたって普通にことであり、あなたはダメでもなんでもありません。
単純に「うまいやる気の出し方」を知らないだけです。
ここではやる気を出すため有効な方法を3つほど紹介したいと思います。
これらの方法は筋トレやダイエット、資格勉強等幅広い分野に応用可能です。
是非ご一読いただければ幸いです。
1.作業する場所を変えてみる
例えばあなたには以下のような経験はないでしょうか。
会社で働いているときは
「今日は帰ったらあの作業をして、それから〇〇について予定を立てて・・・」
と帰宅してからの予定のアイデアが次から次へ生まれてくる状態。
ところがいざ家に帰ったら
「・・・今日は疲れたな。・・まぁ明日でいいか」
と、ついついスマホをいじるだけで終わってしまうような一日。
いかがでしょう。
結構な人が当てはまるのではないでしょうか。
人がこうなってしまうのにはちゃんとした理由があります。
人間には「交感神経」と「副交感神経」というものがあります。
これらは状況によってどちらかが優位になるのですが、ざっくり言うと
交感神経が優位
ストレス状態
心拍数が増加
活発で活動的な状態
副交感神経が優位
リラックス状態
心拍数が低下
身体を休息・回復させる状態
つまり
「会社では交感神経が優位」なので、活動的でいろいろアイデアが思い浮かぶ。
「家では副交感神経が優位」なので、身体が休息を求めて活動的にはならない。
これが出先でいろいろ考えていた予定が家に帰ると全く進まない現象の正体です。
見ようによっては「家でリラックスできている」証拠ですので、悪い話ではないのですが・・・。
「副業をやるぜ!」という場合は困った現象となります。
そこで「交感神経が優位になる場所」で作業を行ってみてはいかがでしょう。
カフェや図書館でも良いですし、なんなら家で「作業用の部屋やPC」等を用意しても良いです。
作業するときに、「いつもリラックスしている居場所」以外に身を置くというのが重要な点です。
もしかしたらスター〇ックスとかで「カタカタッターン」している人は、副業仲間なのかもしれませんね。
2.作業を行う条件・タイミングを決めてしまう
スティーブジョブズにまつわる有名な逸話で、「ジョブズはいつも同じ服を着ていた」という
話を聞いたことがあるでしょうか。
ジョブズがこうしていた目的は「判断をする回数を少しでも減らすため」です。
人間の脳はどんな小さなことでも「判断をする」ことで負担がかかります。
毎日着る服をあらかじめ決めてしまえば、「どの服を着よう」と考える必要が無く
その分仕事に思考を回せるということです。すごい徹底ぶりですね。
この逸話は私たちにも応用できます。
例えば毎日なんとなく「副業のための作業をやろう」と考えているとします。
この場合
「いつから始める?」
「いつまでやる?」
「何の作業をする?」
「どこでやる?」
「そもそも今日じゃなくても良くないか?」
のように次から次へと「判断が必要なこと」が出てきます。
そこで判断する回数を減らすために
「午後8時から始める」
「夕食を食べて30分後に始める」
「風呂に入って10分休憩して始める」
のように、作業を始めるトリガーを決めてしまうのです。
さらに
「作業をするときはこの部屋で行う」
「必ずコーヒーを入れてから行う」
ようにルーチンまで決めてしまうことでより作業へスムーズへ移行できるかもしれません。
とにかく作業までの流れを決めてそれを習慣にしてしまうことです。
習慣にしてしまえばあなたの脳が自動的に副業を始めてくれるでしょう。
副業の内容そのものはあなたが考える必要はありますが(笑)
3.5カウント数えてとりあえず始める
どうしても始められない場合の最終手段です。
作業を始める体制になって、五つ数えて即始めましょう。
カウントは口に出してしまっても良いです。
とにかく、とりあえずで良いので始めてしまうという方法です。
それまで全くやる気がなかったのに、掃除を始めた途端細かい汚れが気になったりしたことはありませんか?
人間は何事も始めるまでは腰が重いですが、始めてしまうと意外と捗るものです。
実際に「物事を始める際に最初の4分間を頑張ると、その後もやる気が維持されるという心理的傾向」のことを
「ズーニンの法則」と呼びます。
アメリカの心理学者レナード・ズーニンが提唱したものです。
皆が経験的に知っていることも、意外とちゃんと研究した人がいるのですね。
まとめ やる気を出すための方法3選
いかがだったでしょうか。
今回はやる気を出すための3つの方法を紹介しました。
1.作業する場所を変えてみる
2.作業を行う条件・タイミングを決めてしまう
3.5カウント数えてとりあえず始める
あなたに合いそうな方法があったならば幸いです。
人間の脳というものは、とにかく「現状維持」が大好きです。
これらの方法を用いて「作業をする状態」が「普通」になれば、
比較的簡単に継続できるようになります。
とにかく最初の数週間、これらの方法を用いて継続してみてください。
きっと成果を上げられると思います。
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